体力に自信がない方でもできる電動ジギングのおすすめのリールとバッテリー

オフショアジギングは、体力的に中高年には厳しい釣りの分野と云われています。



揺れる船の上でバランスを取りながら、乗っている時はリールのハンドルをひたすら巻き続けねばならない釣りですから、ぎっくり腰だとか腰痛持ちの老人など…出る幕はないと思っている方も多いかと思います。

ですが、電動リールを使えば、船べりに腰かけていてもスイッチのON・OFFや切り替えでジグを巻き上げることが出来ますし、巻き上げスピードも変えられますので、中高年の方や腰痛持ちの方でも大丈夫です。

ちなみに私も年に数回持病の腰痛が出ますのが、電動ジギングならお手軽にできます。

おすすめの電動ジギングのリール

基本電動リールであれば何でも良いというわけではなく、やはり半日ぐらい手持ちで使うのですから、コンパクトで軽いほうが使い易いものです。

ダイワのおすすめの電動リール

ダイワのおすすめの電動リールはこちらです。

１　ダイワ(DAIWA) 電動リール 20 シーボーグ300MJ (右/左ハンドル) (2020モデル)



２　ダイワ（Ｄａｉｗａ） リール　レオブリッツ　３００Ｊ　（右ハンドル）　電動リール 【np194rel】

ダイワ（Daiwa） リール　レオブリッツ　300J　（右ハンドル）　電動リール 【np194rel】

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シマノのおすすめの電動リール

１　シマノ(SHIMANO) リールケース 電動リール 19 フォースマスター リミテッド 3000



２　シマノ　ビーストマスター2000

シマノ SHIMANO 18 ビーストマスター 2000【リール REEL 電動リール 両軸 沖 船 舟 】

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ダイワとシマノのそれぞれの2機種を紹介させていただきました。

あとは好みの問題です。

電動リール用のリチウムバッテリー

電動リール用のリチウムバッテリーは次のダイワのモノがおすすめです。

ダイワ スーパーリチウム (充電器付) 11000WP-C (リチウム バッテリー)

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まとめ

オフショアジギングに電動リールを使うことで、体力の消耗も防げますし、人の力ではなかなか調節できない巻き上げスピードもラクに調節できます。



体力勝負の青物もハイパワーの電動リールですと、比較的ラクに取り込むことが出来ます。

体力に自信がない方も是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

タグ：電動ジギング 電動ジギング　電動リール 電動ジギング　リチウムバッテリー