SSブログ
アウトドア用品 ブログトップ

オフグラウンドテントとシュラフを持って防波堤で釣りキャンプしましょう! [アウトドア用品]

防波堤などは地面がコンクリートなのでペグが打ち込めません。

しかも、冬は極寒ですし、夏は激熱。

なので、防波堤釣りでテントを構えるならオフグラウンドテントが快適です。

i-img655x465-1633238399jyervx118165.jpg

オフグランドテントなら、防波堤が濡れていても平気ですし、ペグを打ち込む必要もないので設営が簡単です。

2~3日海に泊まり込んで釣りがしたい!などという方は、最適です。







このタイプのテントは、特に風が強いときは釣りそのものをやめておいた方が無難です。

あとはシュラフがあると快適に眠れます。

釣りはずっと釣れ続くということは絶対にありません。

途中途中で休憩や昼寝などを交えて時合いが来た時に集中力を高めて釣りたいものです。

blog_import_524bc86196bf3.jpg

オフグラウンドテントでなくても防波堤でキャンプするのは楽しいのですが、何度かするとより快適さを求めるのが人の性です。

寝袋は売れ筋のシュラフを参考にしてください。




nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

防波堤にテントを設置して大物を狙ってみましょう! [アウトドア用品]

腕に自信がある方ですと、2泊3日ぐらいであまり人が行かない離島などの防波堤にテントを持ち込んで大物を釣りたいと思うことがないでしょうか?

blog_import_524bc86196bf3.jpg

防波堤に泊り込みですと、帰宅時間を気にせずに思う存分大物を狙えます。

例えばこちら。

1541938131229-1024x767.jpg

高級魚の代名詞のクエですが、船釣りや磯釣りでなくても50~60センチサイズは、外洋に面した防波堤などから釣れるのです。

1541938143564.jpg

オールナイトで釣るという手もありますが、10時ぐらいで釣りをやめて4時ぐらいに起きて朝マズメを狙うという釣り方が手中力を維持できます。

単身や二人ぐらいで行くときはワンタッチテントが便利です。

アマゾンで売られている人気のワンタッチテントをいくつか紹介します。

1 Mibril ワンタッチテント 3~4人用 コンパクト収納



2 Sable テント 数秒設営 ワンタッチ キャンプテント 3-4人 二重層 防風防水 耐水圧3000mm



3 コールマン(Coleman) シェード スクリーンIGシェード ネイビー/グレー 2000033129



どれも10000円以下で替えるものばかりです。

また、楽天市場でもワンタッチテントがたくさん販売されているので、コチラも参考にされてください。
楽天市場 ワンタッチテント

img97440f4ezikezj.jpg

釣りキャンプの時は、ご馳走を食べなくても釣りが終わって星空を眺めながら美味しいビールや水割りを飲むのも最高です。

クーラーには氷をバッチリ入れたものを用意しないと食糧や飲み物や釣れた魚の温度管理が出来ません。

荷物の運搬は、こちらのコールマンのワゴンが雰囲気も出て便利です。




楽天市場ではこちらのワンタッチテントが大人気です。










nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

15秒で組み立てられるワンタッチテントを持って離島の釣りキャンプに出かけてみませんか? [アウトドア用品]

コロナ禍でアウトドアの一つとして釣りをする方が増えているとか。

それはそれとして、そういう人のせいばかりではないかもしれませんけど、各地で釣り禁止の漁港や立ち入り禁止区域が増えています。

P1470559.jpg

理由は、夜間の騒音やゴミの不法投棄や漁具の盗難や破損・・などが挙げられます。

釣りを始めてマナーも何も知らないビギナーの方たちがとんでもないことをやってくれるおかげで、マナーを守って釣りをしている方たちは大迷惑です。

知れたる防波堤は釣り人だらけで竿を出すところもない!



元々人気のある防波堤や漁港などは、更に釣り人が押し寄せている状況です。

cimg0063-8ad95.jpg

三密を恐れて釣りをしたはずなのに・・・。

そもそも傍若無人の釣りのマナーを知らない人タチが押し寄せて、釣りどころではありません。

釣り場にいるだけで気分がブルーになってしまいます。

キャンプを兼ねて離島への遠征を考えましょう!



モータリゼーションが発達し、ネットで釣り情報が入手できる昨今、近場の有名な釣りポイントは釣り人が入れ代わり立ち代わりやって来るので、魚影も少なくなるに決まっています。

8fd2a938e4188423ec4973b7cca1fb87.jpg

このようなところでイライラしながら竿を出すよりも、基本的に釣り人がいない離島に渡って竿を出したほうが心身ともに健康でいられそうです。

離島も色々あるのですが、市営渡船や町営渡船で港から1時間ぐらいのところが理想的です。

15分~30分ぐらいですぐに行ける離島は、これまた混んでいます。

07e9f3511b55b717c4a6d72da26f286e.jpg

広大な防波堤があることが絶対条件です。

大きな防波堤ですと、そこにテントを張って設営できるからです。

o1080081014869113615.jpg

釣り場と寝泊まりするテントが近いのは大助かりです。

15秒で組み立てられるワンタッチテントがあるととても便利



ソロキャンプが流行っていますし、誰に気兼ねする必要もないので、釣りキャンプも一人が楽しいです。

d55c9f7b1ab5d7be6b567830a3e22355.jpg

時間を気にせずに竿を出せますし、釣りをソコソコにやって、釣った魚を刺身にしたりして星空を見ながら好きなアルコールを飲むのも釣りキャンプならでは!です。

あくまで釣りが主体なので、テントはワンタッチ15秒で組み立てられるようなテントが理想的です。



離島での釣りキャンプでは、大物を釣ることはもちろんですが、いろいろな制約を気にせずに釣りに専念できるところが良いですよ~!





nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
アウトドア用品 ブログトップ