美味しい魚を食べたい釣り人のためのクーラーの選び方 [釣り用クーラー]
あろうことか、これまで釣り用のクーラーについて言及したことがありませんでした。
(泳がせ釣り用にこんな扱い方もあります!)
真夏に釣った魚をレジ袋などに入れて持って帰る方もいますが、どうにも賛成できません。
そんな魚がおいしいはずもありません。(涙)
尤も季節によっては確かにクーラーに入れなくても良い時期も、ないではありません。
12月から3月ぐらいにかけては、ほとんどの魚は、バッカンに海水を汲んで活かしてそのまま車に積んでも、たいていは生きているはずです。
ただし、例外もあります。
例えばこちら。
たいていは、すぐに死んで変色してしまうのがアイナメ。
メバルやセイゴも、ハリを飲み込んだものはすぐにこれまた、すぐに死んでしまいます。
カサゴやタケノコメバル、カレイ、ハゼ・・・などは、たいてい生きています。
問題なのは4月半ばくらいから釣れる魚たちです。
活かして持って帰るのであればまだしも、氷の入ったクーラーにも入れずにもって帰っても、食べられたモノではありません。
若い頃に、真夏に大きなクロダイを何匹も釣ってビニールに入れただけで持って帰ったことがありましたが、真っ白になってクロダイではないような状態で、すでに煮えたような感じとなり、臭気も漂っていました。(涙)
以後「魚に失礼!極まりない!」と反省して、車にクーラーは絶対に積んでおくようにしました。
クーラーは今まで10個以上買いましたが、複雑なものはあまりお勧めしません。
必ず、壊れるからです。
値段ばかりソコソコ高くて、エビが活かせるようなタイプのD社のモノもすぐに壊れましたし、上蓋に魚を入れる小窓みたいな蓋が付いているモノもすぐに壊れました。
で、私なりの持論は、シンプルで、頑丈で、保温力が高いクーラーが鉄板だと言うことです。
でも、必ずこのようなクーラーにも目がいくはずです。
私のおススメはこのようなタイプ。
ダイワであれば、このようなタイプ。
シマノであればこのようなタイプ。
とにかく、シンプルで、頑丈で、保温効果が良いクーラーがおススメです。
こちらも参考にしてください。
(泳がせ釣り用にこんな扱い方もあります!)
真夏に釣った魚をレジ袋などに入れて持って帰る方もいますが、どうにも賛成できません。
そんな魚がおいしいはずもありません。(涙)
尤も季節によっては確かにクーラーに入れなくても良い時期も、ないではありません。
12月から3月ぐらいにかけては、ほとんどの魚は、バッカンに海水を汲んで活かしてそのまま車に積んでも、たいていは生きているはずです。
ただし、例外もあります。
例えばこちら。
たいていは、すぐに死んで変色してしまうのがアイナメ。
メバルやセイゴも、ハリを飲み込んだものはすぐにこれまた、すぐに死んでしまいます。
カサゴやタケノコメバル、カレイ、ハゼ・・・などは、たいてい生きています。
問題なのは4月半ばくらいから釣れる魚たちです。
活かして持って帰るのであればまだしも、氷の入ったクーラーにも入れずにもって帰っても、食べられたモノではありません。
若い頃に、真夏に大きなクロダイを何匹も釣ってビニールに入れただけで持って帰ったことがありましたが、真っ白になってクロダイではないような状態で、すでに煮えたような感じとなり、臭気も漂っていました。(涙)
以後「魚に失礼!極まりない!」と反省して、車にクーラーは絶対に積んでおくようにしました。
クーラーは今まで10個以上買いましたが、複雑なものはあまりお勧めしません。
必ず、壊れるからです。
値段ばかりソコソコ高くて、エビが活かせるようなタイプのD社のモノもすぐに壊れましたし、上蓋に魚を入れる小窓みたいな蓋が付いているモノもすぐに壊れました。
で、私なりの持論は、シンプルで、頑丈で、保温力が高いクーラーが鉄板だと言うことです。
でも、必ずこのようなクーラーにも目がいくはずです。
私のおススメはこのようなタイプ。
ダイワであれば、このようなタイプ。
シマノであればこのようなタイプ。
とにかく、シンプルで、頑丈で、保温効果が良いクーラーがおススメです。
こちらも参考にしてください。
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