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ダイワ19 レグザ LT5000D-CXH を使ったショアジグで大型ブリを仕留めよう! [リール]

ショアジグの人気が高まっています。

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おかっぱりからナイスファイトで応戦してくれる大型青物を釣り上げることが出来ることもあり、食べても美味しいブリやヒラマサなどは人気のターゲットにもなっています。

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特に12月から2月、3月は寒ブリの美味しい時期でもあり、お正月には全国各地で珍重される魚でもあるからです。

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お雑煮の中にブリを入れる土地もありますし、脂ののった大型の寒ブリの刺身に舌鼓を打つのが楽しみな方も多いはずです。

日本の食文化とはかかわりが深いブリですが、おかっぱりから釣るには高価な道具がいるんでしょう?と、お思いの方も多いかと思います。

高級品もありますが、コスパに優れたタックルを探せば、お手頃価格なモノでも大型のブリが狙えるのです。

リールなども高級機は10万ぐらいしますが、ダイワの19 レグザ LT5000D-CXHなら、高級機に負けないぐらいの質感もあり、高剛性メタルボディ、マグシールド、ATDの採用など充実のスペックが備わっています。



EVAノブを搭載した5000番、6000番はショアジグにはピッタリですし、持つ者を満足させるルックスを備えてもいます。

ロッドは、ショアジグはもちろん重めのプラグを大遠投するのにピッタリなロッドが求められます。

シマノのソルティ―アドバンスはオールKガイドを用いており、MHは大型のブリを狙うには威力を発揮するロッドです。



実績のある防波堤や地磯に行けばビギナーも大型のブリと遭遇出来ます。

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自分で釣った大型のブリで、お正月に美味しいブリ料理を食べてみませんか?





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