乗っ込みチヌで確実に大物を釣るためのがまかつの磯竿

大物が釣りやすい乗っ込みチヌの季節となりました。





この乗っ込みの時期は、年なしの大物のチヌの記録更新はもとより、大物チヌとのやり取りを学ぶ絶好の時期です。





場所によってはメジナを交えてこれぐらい、普通に釣れる場所もあります。


根に潜り込まれないためのやり取りや、浮かせてからタモに入れるまでの取り込み方などをマスターするにも良い時期です。


このような時は、信頼のおける「がまの磯竿」が頼りになります。


テスターの意見をトコトン竿に反映させたがま磯ならではの作りは、持つ者に改めてチヌ釣りの楽しさと面白さを味合わせてくれます。








細部にもこだわった、こちらの竿なら年なしやロクマルなどが来ても落ち着いて釣り上げることが出来ます。
⇒がまかつ がま磯 マスターモデル2 チヌ L5.3 (磯竿)



更に、こちらのがま磯の竿はかなりお安く入手できますが、クロダイ専用にがまかつが作ったモデルだけに信頼できる竿です。

がまかつ がま磯 チヌスペシャル 黒冴(くろさえ) 0-5.3(東日本店) 楽天で購入

ちなみにこの時期の大型のチヌを釣るときは、レバーブレーキ付きのスピニングリールが使いやすい。


売れ筋のレバーブレーキ付きのリールを参考にしてください。





いかに釣りやすい時期とは言え、あまりこの時期に大量のチヌを釣ると数が減ることは間違いありません。






乗っ込みチヌは必要最小限を持ち帰り、出来ればリリースして、クロダイが少なくならないようにみんなで心掛けたいものです。

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