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ビギナーの女性やお子さんでも楽しめるタコ..｜テトラからの穴釣りは超危険！！ブログトップ

ファミリーフィッシングにおけるお父さんのための熱中症対策　[釣りと健康] [編集]

夏になるとキスやハゼのちょい投げ釣りや、サビキ釣りでの小アジ釣りなどのファミリーフィッシングが盛んになります。

家族一緒で休日を釣りで楽しむのは本当に楽しいものです。

リールを使ったタックルばかりではなく、のべ竿を使った釣り方ではマジで小魚でも引きが楽しめます。

同じ魚を狙うにせよ、使う道具でこんなにも感触が違うことを教えてあげるのも父親としての努めではないでしょうか？

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釣りバカとしては、それでお子さんたちが釣りや魚に興味を持ってくださると、尚更嬉しくないですか？

もちろんですが、釣った魚を家族でワイワイ・・・食べるひと時は至福の時間です。

「お父さん、また、釣りに連れて行ってね～！！」と言われれば、本当に釣りをしていて良かったと思えます。＾＾；

人が驚く大物や高級魚でなくても、いいんです。

ファミリーフィッシングは家族の絆を深めます。

お父さんとしては、お子さんや奥さんに楽しい思い出作りを精一杯演出してあげるべきです。

普段は知れたる凄腕釣り師だろうと、黒子に徹するべきです。

まっ、皆が小アジを釣っている時に小アジでヒラメなどを釣って波止のヒーローになって威厳を保つと言う手段もありますけど・・・。（笑）

でも、夏のファミリーフィッシングで、一番気をつけないといけないのが熱中症対策です。

奥さんやお子さんがグッタリ・・・したり、痙攣でも起こそうものなら、リーダーとしての資質を疑われます。

夏のファミリーフィッシングでの熱中症対策

まずは、小まめな水分補給が第一で、お茶や水ではなく、ポカリやアクエリアスなどを喉が渇く前に定期的に取らせるようにしましょう！

喉が渇く前にです！！

次に、帽子はマストアイテムです。

首筋が日焼けすると危険ですから、首筋が日焼けせずに体温を下げるようなクールマフラーを首に巻いてあげましょう！
⇒クールマフラー

後は塩分補給のための塩飴などを舐めさせるようにしてください。

お子さんや奥さんの体調にも気遣うのが父親としても男としても最低条件です。

熱中症予防に気をつけて、楽しいファミリーフィッシングを過ごしてください。

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