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乗っ込みクロダイの竿は今や細い竿を使うのが常識となった!! [磯竿]

日本各地でクロダイの乗っ込みシーズンになっている時季です。


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桜の花が咲く頃に釣れ始める地域もあれば、それ以前から釣れ盛る地域もあります。



年間を通じてウキを使ったクロダイのフカセ釣りでは、ビギナーにおススメの時季でもあります。



産卵期なので、腹をすかせたクロダイがノコノコとやってきてくれます。  ^^;



普段は警戒心が強い魚ですが、種の保存となると別モノのように釣れることがあります。


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上手な方が釣れる場所に行くと、これぐらいの釣果は、全然珍しくありません。



初心者でも、狙いやすい時季です!



本格的にクロダイを狙うのであれば、最初から良い竿を選ぶのもはまるコツです!



安物を買うと、すぐにクロダイ釣りから逃げてしまいますが、それなりに高価な竿やリールを買うことで、「後には引き返せない状況」を自ら作るのも一つの手です。



竿が良いから連れるのではなく、覚悟と気合の問題です。 ^^;



それなりの道具を持っている方は、長い釣り歴から見ても腕利きが多いことは間違いありません。



道具に相応しい釣り人になるはずです。



クロダイ釣りにしばらくはまる覚悟がある方は、こちらがおススメです。








これらのうち1本を買えば、何とかなりますし、何とかしないといけません!! ^^;



ベラやクサフグなんか釣っている場合ではございませぬ!


腕が上がってから良い竿を買おう!」などと思っている方は、たいていリタイヤします。  ^^;



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40センチ級のクロダイなど・・・・、釣ったはしから余裕でリリースするぐらいの釣り人を目指しましょう!!












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