ヤリイカの季節到来!! [リール]
釣って楽しく、食べて美味しいヤリイカの季節が到来しました。
もちろん船からの釣りになるので、なんと言っても欠かせないのが電動リール。
私がこのヤリイカ釣りを最初にしたのは十数年前。
当時、船からのタイ釣りやヒラメ釣り・青物釣りに凝っていた時期に、釣り仲間から誘われていやいやながら行ったのがヤリイカ釣りでした。
失礼なことに、「ヤリイカ釣りなど・・・、所詮爺さんしかしないだろう?」などとも、そのときは思っていました。(汗!)
当時愛用していたシマノのトライトンという5:5のムーチング仕様の竿にダイワの電動リールをつけて、船長から言われたとおりの仕掛けで釣りました。
今でも愛用しているダイワの電動リールはコチラです。
⇒ダイワの電動リール
船長からは「そんな長い竿じゃ~釣れないよ!」と言われながらも、初めてヤリイカに挑戦した私は、58杯のヤリイカと80杯を超えるスルメイカと、カナトフグ・・・などを釣り上げて、何とヤリイカデビュー戦で竿頭になってしまいました。(笑)
船長からは「初めてにしては、上出来すぎる!」との褒め言葉を頂きましたが、だからヤリイカ釣りが好きになったわけではなく、釣って帰ったヤリイカが家人にもおすそ分けした知人からもことさら大好評だったからです。
喜ばれる魚を釣るのが釣り人にとっては楽しくもあり、嬉しいはず。
なので、夏になると決まってヤリイカ釣りに行くようになりました。
最初にシマノのトライトンで味をしめたので、いつもこの竿を使っています。
⇒シマノのトライトン
この50号負荷の竿に100号ほどの蛍光オモリをつけますが、全く大丈夫です。
心配無用です。
基本的にオモリは底に着いていますから・・・。
竿が良いのか?
腕が良いのか?
は、分かりませんが、たいていいつも私がヤリイカ釣りでは竿頭です。
竿や電動リールの良い悪しだけで、釣果が決まるわけではありませんので、細かいところはいつか記事に致します。
同じ船賃を出すのであれば、釣って喜ばれるヤリイカ釣りはお薦めです。
妻もこの時期になると、私がヤリイカを釣りに行くのを楽しみにしているようです。
もちろん船からの釣りになるので、なんと言っても欠かせないのが電動リール。
私がこのヤリイカ釣りを最初にしたのは十数年前。
当時、船からのタイ釣りやヒラメ釣り・青物釣りに凝っていた時期に、釣り仲間から誘われていやいやながら行ったのがヤリイカ釣りでした。
失礼なことに、「ヤリイカ釣りなど・・・、所詮爺さんしかしないだろう?」などとも、そのときは思っていました。(汗!)
当時愛用していたシマノのトライトンという5:5のムーチング仕様の竿にダイワの電動リールをつけて、船長から言われたとおりの仕掛けで釣りました。
今でも愛用しているダイワの電動リールはコチラです。
⇒ダイワの電動リール
船長からは「そんな長い竿じゃ~釣れないよ!」と言われながらも、初めてヤリイカに挑戦した私は、58杯のヤリイカと80杯を超えるスルメイカと、カナトフグ・・・などを釣り上げて、何とヤリイカデビュー戦で竿頭になってしまいました。(笑)
船長からは「初めてにしては、上出来すぎる!」との褒め言葉を頂きましたが、だからヤリイカ釣りが好きになったわけではなく、釣って帰ったヤリイカが家人にもおすそ分けした知人からもことさら大好評だったからです。
喜ばれる魚を釣るのが釣り人にとっては楽しくもあり、嬉しいはず。
なので、夏になると決まってヤリイカ釣りに行くようになりました。
最初にシマノのトライトンで味をしめたので、いつもこの竿を使っています。
⇒シマノのトライトン
この50号負荷の竿に100号ほどの蛍光オモリをつけますが、全く大丈夫です。
心配無用です。
基本的にオモリは底に着いていますから・・・。
竿が良いのか?
腕が良いのか?
は、分かりませんが、たいていいつも私がヤリイカ釣りでは竿頭です。
竿や電動リールの良い悪しだけで、釣果が決まるわけではありませんので、細かいところはいつか記事に致します。
同じ船賃を出すのであれば、釣って喜ばれるヤリイカ釣りはお薦めです。
妻もこの時期になると、私がヤリイカを釣りに行くのを楽しみにしているようです。
コメント 0