久々の超がつくレア＆オモローなグッズが登場いたしました！

本日は釣具ではなく、レア＆オモローな釣りのインテリアのご紹介。


恐らくルアーマン垂涎の逸品ではないかと思います。



まずは写真をご覧下さい。





以前にもご紹介したことがある幻の魚イトウの前回を上回るメーターオーバーの剥製です。







それにしても、デカッ！！


説明書きにはショップや、釣具屋さんのディスプレイ等に最適と思われますと、書かれていますが、もちろん個人が購入しても良いモノです。



釧路湿原の石狩川周辺でもこのクラスはほぼお目にかかれないシロモノです。



魚偏に鬼と書いて、イトウと読みます。



アイヌの伝説に良く出てくるオサカナです。



釣りに出かけられないときも、この剥製を眺めながらグラス片手に琥珀色のひと時を。



お値段ですが、
⇒★幻の魚★メーターオーバー★イトウ　剥製★送料無料★



１０万でも最低希望落札価格に達していないとのことです。



そりゃそうですよね？



どこかのリールが１０万するだの、どこかの竿が１５万するなどと言うのとは別次元のお話ですよね？



メーターオーバーの剥製と言うだけで、コレがシーバスだろうと、ヒラマサだろうと、マダイだろうと製作費だけで１０万はしますが、なにせ幻の魚イトウでございます。



その付加価値は推し測れません。



５０～６０万するロレックスのエクスプロラーⅡなど腕にはめている方はどこにでもいますが、こんな大きなイトウの剥製など自宅のリビングに飾っている方は恐らく１億２千万人以上いる日本中で、おられるのでしょうか？



コレは釣りの資料館や地元の博物館が買い求めるべきクラスのものだと思うのは私だけ？



ご家族で、親子でルアー釣りをされている方、こんなシロモノがリビングにあるだけでますますヒートアップ間違いなしです。

タグ：レア＆オモローな釣りのインテリア　ルアーマン垂涎の逸品　幻の魚イトウ　メーターオーバーの剥製　アイヌの伝説に良く出てくるオサカナ　琥珀色のひと時 別次元のお話　付加価値　釣りの資料館　地元の博物館