秋のクロダイはチヌラバとワームの組み合わせがよく釣れます！

年間を通じて防波堤からの釣りで、圧倒的な人気を誇る魚がクロダイ。



食べて美味しいキビレよりも、なぜかクロダイの方がやはり人気があります。



しかしながら、キビレは50センチオーバーは釣ったことがないのですが、48センチぐらいのキビレのスピードとパワーは、同じサイズのクロダイよりも強い感じがします。

クロダイとキビレを簡単に狙える釣り方がチニング。



特に河口でのチニングは威力抜群です。

チニングのルアーはいろいろ発売されていますが、おすすめはラバーが付いたチヌラバとフックにワームを付ける釣り方です。

視覚と嗅覚と味覚に訴える釣り方ですから、ルアー単体よりも威力があって釣れます。


ワームはいろいろ発売されていますが、１つ選ぶとすればこちらです。

Berkley（バークレイ） バークレイ ガルプ!ソルトウォーター サンドワーム 2インチ カモ【ゆうパケット】

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チヌラバ単体ではなく、フックに必ずこちらのサンドワームを刺すことをおすすめします。

さて、たくさん発売されているチヌラバですが、3つだけ紹介します。

1つ目はメジャークラフトのチヌラバーです。
⇒メジャークラフト　ジグラバー　タイプ２

2つ目のチヌラバはこちらです。
⇒クロスファイター　チヌマル

3つ目はアブガルシア　チェックメイト。
⇒アブガルシア　チェックメイト

チニングで釣れるクロダイやキビレは大型ばかりですし、その他にも釣れる魚がいます。



マゴチやワニゴチも釣れます。



もちろんシーバスは常連です。

クロダイの従来の釣り方に飽きた方や大型のクロダイを狙いたい方には、チヌラバ＋ワームの組み合わせはおすすめです。

是非試して、年なしのクロダイを釣り上げてください！！

タグ：チヌラバ＋ワーム 秋のクロダイ釣り 秋のチニング