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ウキを使った泳がせ釣りで大型のヒラマサやブリを狙おう！ [釣り小物]
温暖化のせいか、それとも暖冬のせいか、私が住んでいる所では昨年末から大型のヒラマサやブリがアジゴの活きエサで釣れています。
大きいのはマジで１メートルオーバーです。
船の上からでも5キロオーバーのヒラマサの引きは恐ろしいというのに、おかっぱりからアジゴをエサに大物の青物をを掛けただけでゾクゾクするイメージです。
使うタックルですが、下の図をご覧ください。
リールは図では大型両軸リールになっていますが、ベテラン以外は難しいので、大型のスピニングリールを使ったほうが良いです。
ステラだとかソルティガだとか、イグジストなどでなくてもツインパワーぐらいは必要なのでは？と思うかもしれませんが、そんなに高価なリールでなくても十分大丈夫です。（笑）
1万円しなくても、遠投できて、太いラインを巻けて、釣力も負けないリールがあるんです。
それがこちらです。
ロッドは大型の青物の引きにも負けない剛竿が必要です。
ですが、これも高いのを買う必要はありません。
竿もまた1万円しないで良い竿があります。
ウキはどのようなウキが良いのか？と思っている方も多いでしょうが、このようなウレタンのウキが使い易いです。
ミチイトはナイロンの12号を200メートル以上巻いておきましょう！
こちらも安くていいラインがあります。
ハリスはもちろんフロロカーボンのこちらがお手頃価格でおすすめです。
また、ハリも普段はこんな大物を狙わないので、どんなハリを用意したらよいか分からないと思いますが、これで決まり！！です！
泳がせ釣りのコツは、リールのベールを返してイトが出るようにしながら人差し指でイトを止めてアタリを待ちます。
ドラッグを程よく緩め、大きくアワセを入れたらイトを出して、止まったら反撃開始です。
狙うポイントは、エサが集まる潮目などです。
私の周囲では、去年から今年に掛けて初めて90センチオーバーの青物をおかっぱりから釣り上げたという方が多いです。
船の上からでも引きが凄いですが、おかっぱりからですと、さらにさらに豪快な釣りが楽しめます。
あなたもこのチャンスを逃さないようにしてください。
大きいのはマジで１メートルオーバーです。
船の上からでも5キロオーバーのヒラマサの引きは恐ろしいというのに、おかっぱりからアジゴをエサに大物の青物をを掛けただけでゾクゾクするイメージです。
使うタックルですが、下の図をご覧ください。
リールは図では大型両軸リールになっていますが、ベテラン以外は難しいので、大型のスピニングリールを使ったほうが良いです。
ステラだとかソルティガだとか、イグジストなどでなくてもツインパワーぐらいは必要なのでは？と思うかもしれませんが、そんなに高価なリールでなくても十分大丈夫です。（笑）
1万円しなくても、遠投できて、太いラインを巻けて、釣力も負けないリールがあるんです。
それがこちらです。
ロッドは大型の青物の引きにも負けない剛竿が必要です。
ですが、これも高いのを買う必要はありません。
竿もまた1万円しないで良い竿があります。
ウキはどのようなウキが良いのか？と思っている方も多いでしょうが、このようなウレタンのウキが使い易いです。
ミチイトはナイロンの12号を200メートル以上巻いておきましょう！
こちらも安くていいラインがあります。
ハリスはもちろんフロロカーボンのこちらがお手頃価格でおすすめです。
また、ハリも普段はこんな大物を狙わないので、どんなハリを用意したらよいか分からないと思いますが、これで決まり！！です！
泳がせ釣りのコツは、リールのベールを返してイトが出るようにしながら人差し指でイトを止めてアタリを待ちます。
ドラッグを程よく緩め、大きくアワセを入れたらイトを出して、止まったら反撃開始です。
狙うポイントは、エサが集まる潮目などです。
私の周囲では、去年から今年に掛けて初めて90センチオーバーの青物をおかっぱりから釣り上げたという方が多いです。
船の上からでも引きが凄いですが、おかっぱりからですと、さらにさらに豪快な釣りが楽しめます。
あなたもこのチャンスを逃さないようにしてください。
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