SSブログ

秋のコスパ抜群でボウズ逃れのジグサビキにチャレンジしましょう! [タックル]

これさえあればエサもいらないで、何かの魚が釣れる確率が高い釣りがおかっぱりからのジグサビキです。


サビキ釣りで使うアミエビすらいらないので、撒餌代もかからずに、車の中も臭くなりません。


そのようなジグサビキの仕掛けで一番人気なのがこちらです。





20グラムのメタルジグが付いている仕掛けが一番人気ですが、狙う魚によっていろいろあります。


ジグサビキのタックルは、以下のようなものが一般的です。


a184ee1384529f85100affe8164696da.jpg


バス用のタックだとか、エギングあるいはシーバス用のタックルをお持ちの方は、とりあえずお手持ちのタックルでやってみましょう。


さすがにメバリングやアジングのタックルでは、それなりの大物がハリに掛かったときは難しくなります。


dsc_0324.jpg


私自身メバリングタックルでシーバスの60センチオーバーを釣り上げたことがありますが、ハラハラドキドキでした。^^;


青物ではなかったので釣り上げることができましたが、同じ大きさの青物でしたら、やはり信頼がおけるタックルが必要となるはずです。


もしもこれからそろえるのであれば、リールはこちらがコスパに優れておすすめです。




ロッドは、こちらのショアジギングロッドがお手頃です。





ジグサビキでの釣果はマチマチですが、いろいろな魚が釣れるのも楽しみの一つです。


a9cd603b60219fbdc3fc8bc8101d8834-720x480.jpg


青物ばかりではなく、底が岩礁地帯のところではロックフィッシュなども釣れるのもジグサビキならではの楽しみです。


基本的には仕掛けだけをもって釣りに行けますので、お手軽&お気楽です。


エサがいらずにボウズが少ないとなれば、やらない理由がありません。


















nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。