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クソ寒い冬の釣りの切り札が埠頭からの胴付き釣り [タックル]

メンバリングに行ってもボウズ


ルアーシーバスに行ってもアタリすらなくてボウズ


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カレイ・アイナメ釣りに行っても釣れるのは10センチぐらいのハゼヒトデばかり・・・。


サビキ釣りをすれば、小骨だらけのコノシロがほんの少し・・・。


寒チヌを釣りに行けば、クサフグが2匹のみ。(涙)


こんな悲惨な冬の釣りをしていると、「もう俺は冬は釣りに行きたくない!!」などと、家の中で炬燵に入って無料のスマホゲームばかりしている方も多いと思います。^^;


やっぱ桜の花が咲くころまでは辛抱しないといけないのか?などと、自分で自己暗示をかけている釣り好きの方も多いはずです。


そのような方におススメなのが、夜の埠頭からの胴付き釣り


「おいおい・・・、このくそ寒いのに夜釣りか?」と思う方が大半だと思います。


「はい!クソ寒くても魚が釣りたけりゃ~、防寒着を着込んで埠頭で胴付き釣りをしてごらんなさい!!」と、自信をもって言えます。


ズバリ狙える魚は、
カサゴにメバルにタケノコメバル、それにアコウも狙えるんです。


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仕掛けはズバリこちらがおすすめです。


根掛かりしても大丈夫なように数セット用意しましょう!


タックルはなんでも良いと言えば何でも良いのですが、8フィートから9フィートのルアーロッドに2000番から3000番クラスのスピニングリールのタックルが使いやすいです。


もしもこのようなロッドがない方は、シーバスはもちろんエギングやちょい投げ、サビキ釣り・・・等々に使える万能竿のこちらがおすすめです。



リールもお手持ちのスピニングリールで大丈夫ですが、コスパに優れた汎用機が欲しいという方はこちらがおすすめです。



エサはサンマやサバの切り身、虫エサなどをいろいろなハリに付けてためしましょう!



もう、冬の海釣りなんて何も釣れない!なんて・・・言わなくなります。



美味しいメバルやカサゴのお煮つけやアコウの刺身が食べれますよ~!!




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