SSブログ

防波堤から狙う簡単ヒラメルアー釣り [ルアー]

ルアーのヒラメ釣りと言えば、サーフから狙うのが当たり前だと思っていませんか??



ca270094.jpg



でも、実際はかなり難しく、初心者向けとは言い難いのも事実なんです。


しかもアタリすらないと二度としたくない釣りでもあるのです。^^;(汗)


その理由はたくさんありますが、あえて言うなれば、
・ポイントが絞りにくい
・サーフを歩くのがとっても辛い
・ベイトフィッシュがいるのかどうかも分らない
・ルアーがポイントまで届かない
・チェストウェイダーを履くのが面倒!
・朝が早すぎる
・・・・・・・などなど。(笑)



釣れないと、二度としたくない釣りのベスト3に入るのではないでしょうか?



帰りのクルマの中もかなり砂まみれになって、踏んだり蹴ったりです。^^;



そんな辛い思いをしなくても、防波堤からアジングロッドとジグヘッドで狙うほうが簡単ですし、釣れる確率もかなり高いのです。



DSC_0126.jpg


防波堤からでもこのサイズは出ますし、どうかすると80センチオーバーなどと言うサイズも釣れているようです。



私は楽天家であり、めんどくさがり屋なので、出来るだけシンプルに簡単に釣るほうが大好きです。



茨の道を歩いてこそ釣れた1匹の価値は大きい!!」・・・・などとは拷問にあっても思いません。



茨の道など歩かなくても、ヒラメはサビキ釣りをしている防波堤の足元でも簡単に釣れるのです!

0514_sinzo-soge-thumb-480x360-2003.jpg


しかも、アジングタックルでも十分です。



アジングタックルをお持ちの方は、ワームとジグヘッドを購入すれば、すぐに楽しめます。



アジングタックルがない方は、こちらがおススメです。







50センチぐらいのヒラメですと、リーダーを3号~4号にしておけば何ら問題はありません。



それにジグヘッドとワームの組み合わせで簡単に釣れるのです!



これらのワームはどれも釣れます。







ですが、私がこれまで一番良くヒラメを釣ったイチオシのワームはこちらです。
ワーム ダイワ"鮃狂(フラットジャンキー)グラビンシャッド 4"(DAIWA FLAT JUNKIE GRUBIN’S...



ジグヘッドはこちらが定番です。



私はこのジグヘッドに更にアシストフックをワームの後ろのほうに刺して使います。



30~35センチぐらいのソゲ級ならば、これで結構釣れます。
0504_soge-thumb-480x360-1562.jpg



ですが、最近良く使うジグヘッドはこちらです。







ちょいと爆釣を経験したおススメのジグヘッドはこちらです。
ゆうパケット可オーシャンルーラー ロックフィッシュ オーシャンルーラー クレイジグ波動デ...



多くの釣り人が、サビキ釣りを連日のようにやっている防波堤は狙い目です。



そのような場所はクルマ横付けでもありますよね?



むしろヒラメを狙う釣り人が少ないので、案外釣れるのです。



この夏是非とも試してみてください




















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0