ダイワ 2011新製品 SEABORG(シーボーグ)300MJ-L 新品で船からの落とし込み釣り [船釣り]
これを見たときは私も少し動揺いたしました。(苦笑)
ここ数年ワケありで船釣りには行っていませんでしたから・・・。
私が持っている電動リールはやはりダイワ製のモノで既に6~7年前のものです。
勿論現在でもしっかり使えます。
ですが、釣具の進化はめざましく、「ここまで来たか!」と言うのが率直な意見。
能書を言うより写真をご覧下さい。
カッコイイ!!
釣具を見てカッコイイ!! と言うのは変態だと妻から言われていますが、致しかたございません。(苦笑)
しかもコンパクトです。
私が使っている電動リールはこれです。
ダイワのスーパータナコンS500Wと言う機種です。
愛竿はシマノのトライトン50-3・5mです。
私はこのタックルで色々な魚を釣り上げました。
4キロほどのヒラメ。
同じく5キロほどのマダイ。
5キロのヒラマサ。
2・5キロのキジハタ。
3キロほどのマハタ。
7キロのブリ。
そしてそして、ヤリイカたくさん・・・!!
ヤリイカ初挑戦で56杯釣りました。
どうやらこのタックルが良かったみたいです。
熟練の釣り人に混じりながらヤリイカ初挑戦で竿頭でした。
そんな私が感心したのはこの説明。
「(商品説明)
従来の電動リールはほぼ例外なく、本体の右側にハンドルとパワーレバーが装着されている。これはもちろん利き手による巻き上げを想定したデザイン。いわゆる小型電動リールが登場して20年以上が経過した。心臓部であるモーターやドラグなどの機能は格段の進歩を遂げ、小型化や軽量化は大きく進んだが、基本デザインに関してはほとんど変わっていない。国産車のハンドルが右に付いているのと同様、もはや“変わりようがない”と思われていたデザインを、根底から覆したのがSEABORG 300MJ-L。
従来のパワーレバーはその位置と形状から、右手の親指と人差し指でつまんで操作するように設計されているため、釣り人は必然的に左手でロッドを保持することになる。もちろん、右の脇にロッドを挟んで左手で操作することも可能だが、かなり不自然な体勢になるのは否めない。DAIWAが提唱してきた沖釣りの新しい流れ、“手持ちコンセプト”を追及した結果、誕生したのが次世代パワーレバーの『ジョグパワーレバー』。本体の右側にあったパワーレバーをセンターに配置。しかも形状をレバーからダイヤルに変更したことで、ロッドを握った手の親指で操作することが可能になった。そのスタイルは、メールやネット、ゲームまで親指1本で操作するケータイをイメージしていただければわかりやすいはず。
アユや渓流、ヘラはもちろん、リールを使う磯のメジナや投げ釣り、ルアーフィッシングなどなど、たいていの釣りは竿を利き腕で操作するのが基本というより常識。ところが、沖釣りでは利き手によるリーリングを優先していることもあって、他の釣りとは逆のパターンが一般的。確かに完全置き竿の釣りなら問題はないが、細かいテクニックを要する場合、特に手持ちコンセプトのジャンルにおいては、竿は利き手で持った方が正確でスムーズに操作できる。事実、船で周りを見渡せば、右手でロッド操作を行い、掛かってから左に持ち変えて巻き上げる釣り人も少なくない。電動リールで初めて採用された左ハンドルは、サウスポー専用というわけではなく、右利きの人が最も効率的にに釣りができように考案された持ち替えなしの新システムといえる。」
なるほど・・・!
ますます、欲しくなるじゃありませんか!?
お値段は、
⇒ダイワ 2011新製品 SEABORG(シーボーグ)300MJ-L 新品
船からの落とし込み釣りは、チヌの落とし込み釣りとは全く無関係です。
中層でアジゴをハリに掛けて、それを底まで落とすのが船からの落とし込み釣りです。
泳がせ釣りと違うのは、予めエサとなるアジゴを釣って、生簀に生かしておく釣り方でないことです。
エサを釣って、そのまま落としていくのが船からの落とし込み釣り。
釣れるサカナはほとんど「銭高モン」といわれる高級魚ばかりです。
船釣りはお金を出していきますが、それに見合う釣果が期待できます。
ダイワ 2011新製品 SEABORG(シーボーグ)300MJ-L 新品は私が欲しいくらいです。
ここ数年ワケありで船釣りには行っていませんでしたから・・・。
私が持っている電動リールはやはりダイワ製のモノで既に6~7年前のものです。
勿論現在でもしっかり使えます。
ですが、釣具の進化はめざましく、「ここまで来たか!」と言うのが率直な意見。
能書を言うより写真をご覧下さい。
カッコイイ!!
釣具を見てカッコイイ!! と言うのは変態だと妻から言われていますが、致しかたございません。(苦笑)
しかもコンパクトです。
私が使っている電動リールはこれです。
ダイワのスーパータナコンS500Wと言う機種です。
愛竿はシマノのトライトン50-3・5mです。
私はこのタックルで色々な魚を釣り上げました。
4キロほどのヒラメ。
同じく5キロほどのマダイ。
5キロのヒラマサ。
2・5キロのキジハタ。
3キロほどのマハタ。
7キロのブリ。
そしてそして、ヤリイカたくさん・・・!!
ヤリイカ初挑戦で56杯釣りました。
どうやらこのタックルが良かったみたいです。
熟練の釣り人に混じりながらヤリイカ初挑戦で竿頭でした。
そんな私が感心したのはこの説明。
「(商品説明)
従来の電動リールはほぼ例外なく、本体の右側にハンドルとパワーレバーが装着されている。これはもちろん利き手による巻き上げを想定したデザイン。いわゆる小型電動リールが登場して20年以上が経過した。心臓部であるモーターやドラグなどの機能は格段の進歩を遂げ、小型化や軽量化は大きく進んだが、基本デザインに関してはほとんど変わっていない。国産車のハンドルが右に付いているのと同様、もはや“変わりようがない”と思われていたデザインを、根底から覆したのがSEABORG 300MJ-L。
従来のパワーレバーはその位置と形状から、右手の親指と人差し指でつまんで操作するように設計されているため、釣り人は必然的に左手でロッドを保持することになる。もちろん、右の脇にロッドを挟んで左手で操作することも可能だが、かなり不自然な体勢になるのは否めない。DAIWAが提唱してきた沖釣りの新しい流れ、“手持ちコンセプト”を追及した結果、誕生したのが次世代パワーレバーの『ジョグパワーレバー』。本体の右側にあったパワーレバーをセンターに配置。しかも形状をレバーからダイヤルに変更したことで、ロッドを握った手の親指で操作することが可能になった。そのスタイルは、メールやネット、ゲームまで親指1本で操作するケータイをイメージしていただければわかりやすいはず。
アユや渓流、ヘラはもちろん、リールを使う磯のメジナや投げ釣り、ルアーフィッシングなどなど、たいていの釣りは竿を利き腕で操作するのが基本というより常識。ところが、沖釣りでは利き手によるリーリングを優先していることもあって、他の釣りとは逆のパターンが一般的。確かに完全置き竿の釣りなら問題はないが、細かいテクニックを要する場合、特に手持ちコンセプトのジャンルにおいては、竿は利き手で持った方が正確でスムーズに操作できる。事実、船で周りを見渡せば、右手でロッド操作を行い、掛かってから左に持ち変えて巻き上げる釣り人も少なくない。電動リールで初めて採用された左ハンドルは、サウスポー専用というわけではなく、右利きの人が最も効率的にに釣りができように考案された持ち替えなしの新システムといえる。」
なるほど・・・!
ますます、欲しくなるじゃありませんか!?
お値段は、
⇒ダイワ 2011新製品 SEABORG(シーボーグ)300MJ-L 新品
船からの落とし込み釣りは、チヌの落とし込み釣りとは全く無関係です。
中層でアジゴをハリに掛けて、それを底まで落とすのが船からの落とし込み釣りです。
泳がせ釣りと違うのは、予めエサとなるアジゴを釣って、生簀に生かしておく釣り方でないことです。
エサを釣って、そのまま落としていくのが船からの落とし込み釣り。
釣れるサカナはほとんど「銭高モン」といわれる高級魚ばかりです。
船釣りはお金を出していきますが、それに見合う釣果が期待できます。
ダイワ 2011新製品 SEABORG(シーボーグ)300MJ-L 新品は私が欲しいくらいです。
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