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冬のルアーヒラメのコスパ抜群なタックル [タックル]

ヒラメはベイトフィッシュがたくさん入ってくるGWぐらいから狙うのが一般的なのですが、実は冬場の防波堤からでも狙えるのです。


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特に冬場に漁港内でサビキ釣りで、小アジやコノシロなどが良く釣れている所では、間違いなく大型のヒラメがいると思って良いです。


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冬場のヒラメは大型で肉厚で、食べてもすこぶる美味しいものが多いのです。


なので、狙う価値は十二分にありますし、釣りモノが多くない冬場にそれなり大きさのヒラメが釣れたら、もうけもんです。


で、基本的なタックルはこのようなモノです。


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今回はいろいろな釣りをするから、あまり高価なモノは買いたくないという方のために、コスパに優れたタックルを選んでみました。


コスパに優れたヒラメタックルはたくさんあるにはあるのですが、たくさん紹介するとかえって混乱するので、今回はロッドとリールとPEラインを2種類ずつ紹介させていただきます。

まずはロッドはコスパに優れたおすすめのロッドはこちらの2本。

1 メジャークラフト ファーストキャスト シーバス&キャスティングモデル FCS−962M




2 メジャークラフト 3代目クロステージSURFモデル CRX-1062SURF




次はスピニングリールです。


1 ダイワ(Daiwa) スピニングリール 15 レブロス 3012H




2 アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール OCEANFILD 3000H





つぎはリールに巻くPEラインですが、基本は1号を巻くと良いです。


1 YGK よつあみ PEライン G-soul X8 UPGRADE 200m 22LB(1号)(Y-LGame)




2 ゴーセン(GOSEN) 剛戦X 8ブレイド 150m 1号/20lb GL870120




PEラインは8本よりガおすすめで、1号を中心に200メートルぐらい巻いておきましょう!


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脂がのった寒ビラメの料理を堪能できるように頑張って釣りましょう!!


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